私の好きなゲーム1…ロマンシングサガ

ロマンシングサガ…当時SQUARE,現SQUAREENIXが1991年に発売したSFCソフト.当時としては画期的なフリーシナリオシステムを採用したRPG.のちにWSC(ワンダースワンカラー),PS2でリメイクされる.

フリーシナリオシステムとは,プレイヤーが自分の思うように行動し,ストーリーを進めていけるシステム.最終目標は同じだが,誰を主人公にするか,仲間にするか,だけでなく,どこに行くか,他人の頼みを引き受けるかどうかまでかなり自由.この自由さが初心者にとっては曲者で,何をやってもいい=何をやっていいかわからないといった状況に陥りやすい.またラスボスの凶悪さもあって,クソゲーとして評価されることも少なくない.バグが多いのもその評価の要因であろう.

しかし,一部のコアプレイヤーにとってはその部分が逆に魅力となり,伝説化されている.

かく言う私もその信者の一人である.はじめてこのゲームをやったのは小学3年生くらいだったか?当時の私は何も考えずにプレイし,普通にクリアできなかった.そして始めてクリアしたのは中学校に入ったくらいだろうか?その後3回ほどクリアした.ずっとそればかりやっていたわけではないが,実に10年ほどやり続けたのである.

このゲームは自由な要素が多いだけに,アクションやシューティング等に多い覚えゲー的な性質がある.つまり,いろいろなパターンでのプレイを試行錯誤し,3回ほどクリアした後で初めて理想の進め方ができるということである.ネット情報や攻略本が充実していない時代だったので,情報やテクニックは自分で身につけるしかないのだ.しかし,それはこのゲームのおもしろさの説明にはならない.それだけの時間をかけてやるほどのゲームでなければならない.

このゲームの不思議な魅力はその「不完全さ」にあるのだと私は思う.はっきり言ってこのゲームは完成されていない.物語の設定だけあって実際にゲームの中には出てこないといったものが山ほどある.信者たちはその際限なき世界を探求し,自由と名づけられたシステムの可能性にチャレンジする.「このキャラクターは設定にあるあいつじゃないのか?これに関するイベントはないのか?」「一人でラスボスまで行けるように設定されているんだ,一人で勝てるはず!」「なんだこの地名は?バグを活用すれば行けるんじゃないか?」とう

このゲームの限界が見えて久しく,ゲームのリメイク版が発売される.

果たしてその不完全な部分はどうなっているのか?

つづく

2006.06.13 | | Comments(0) | Trackback(0) | ファミコン

私とゲーム

私はテレビゲームが好きである.昔からファミコン,スーパーファミコン,プレイステーション,プレイステーション2とやってきた.暇があればやってきた.

好きなジャンルは主にRPGである.昔RPGを自分で作ったりしたくらいだ.多分そのころの経験が私をかなり理系な方向に持っていったのだと思う.

最近はこつこつやるRPGよりも一時の快感を楽しむようなアクションゲームの方がおもしろいと感じるようになってきた.年だろうか.

しかし,ゲームをやっているときの自分って,すごく駄目な気がするのです.ぐうたらで遊んでいるような.ゲームは息抜き程度にやるのがちょうどいいですね.

ともあれ,ゲームに罪はない.これまで私がやってきたゲームの中で私が好きだったゲームをまた紹介していきたいと思います.

2006.06.05 | | Comments(0) | Trackback(0) | ファミコン

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Author:PDo
23歳大学院生.趣味は演劇,最近ギター.研究もほどほどに,いろいろやりたいと思っている今日この頃.更新はかなり気まぐれかつ面倒くさがりなので気長にご覧ください。

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