RPGの世界における建築物

今日はバーチャルリアリティ、特にゲーム、RPGの中における建築物について語ろうと思う。

私は大きなものを作るのが好きだ。日曜大工から、舞台美術のセット、土木の研究をしているので、ゆくゆくは建物、橋やダムなんかを作る仕事に就くかもしれない。大きなものっていうのは、何より見た目の迫力がある。実際に完成したときの達成感といったら大きなものほど大きいだろう。ロケットとか宇宙ステーションとか作りたいなあ。

しかし、大きなものを作るのは大変だ。時間と労力とお金がものすごくかかり、個人でするには限界があるし、気軽にできない。そこで、バーチャルの出番だ。コンピューターの中の仮想現実だと、それなりの技術と設備さえあればどんなものでも簡単に作れてしまうだろう。コンピューターで作った建物をあらゆる角度から眺め、まるで歩いているかのような視点で見ることも可能だろう。しかし、バーチャルの世界の建物の最大の利点、それは気軽に作れるということではなく、限りなく美観性、時には機能性に特化できるということだろう。

例えば、バーチャルの世界には必ずしも重力はなくてもいい。だから宙に浮いた建物が作れるだろう。どれだけ人が乗っても壊れないだろう。いや、バーチャルの世界ではそもそも建物なんて必要ないのだけどね。雨風ないし、宙を歩けるようにすれば橋なんていらない。だから、それはもう建物じゃなくて単なるひとつのオブジェクトと呼ぶべきかもしれない。

ここで話をRPGに移そう。RPGの世界において、建物はその世界観をあらわす重要なファクターである。近年、コンピューターグラフィックスの進歩によって3Dはあたりまえ、さまざまな表現が可能となっている。しかし、それは現実との乖離を生む。昔はトイレがないことに何の違和感も覚えなかった民家が、海を泳げず、岩山を上れなかった勇者たちが、最近では不自然に感じたりするのだ。

これは、ゲームの中での暗黙のルールとして処理されるべきことなのかもしれない。しかし、安易に宙に浮いたような建物や技術的に不可能なものを作ってはいけないと思う。それが世界観として理にかなっているのであれば良いが、プレイヤーはそこに重力を無視するような魔法などをイメージするのだから。

これは子供の教育にもよくないかもしれない。外でキャッチボールをしている子と、ゲームの中でファイアーボール(例)を飛ばしている子とでは、現実世界の物理現象のとらえかたがかなり変わってくるんじゃないかと思う。

天空の城もいいが、私は地震で壊れる建物が好きだ。

2006.08.01 | | Comments(0) | Trackback(1) | コンピューター

かつぶしオクラ牛丼

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今日、すき家でかつぶしオクラ牛丼を食べた。いや、前にも食べたことあるのだが…
正確にはかつ[お]ぶしオクラ牛丼なのだろうが、ネーミングは少しなまっている。季節限定らしい。キャッチコピーは「ねばるスタミナ!」

しかし、正直みんな「かつぶしオクラ牛丼」と聞いて食べたいと思うだろうか?はっきり言って色物だ。少なくとも一緒に食べに行った人で食べている人を見たことはない。オクラの味を好きだという人はあまりいないだろう。牛丼屋でヘルシーさを求めるのも何か違う気がする。第一オクラってヘルシーなの?あ、スタミナはつくのか。

というわけで、これは変わったモノを食べようと思う人ぐらいしか頼まないんじゃないだろうか。季節限定だし、みたいな。まぁ、私はそんな人の一人なのですが。

でも、これは予想以上においしかったように思える。

ねばりを出すためにかき混ぜるわけだが、そういえば牛丼をかき混ぜて食べたことはあまりない。普段牛丼を食べる人はわかると思うが、牛丼の「牛」の部分はご飯の部分を消費するには少し物足りなく、純粋にコメだけで食べないといけない場面にでくわす。しかし、混ぜてしまうと具は均等に行き渡る。(写真参照)だからといってこれは味が薄くなると言うわけではなく、程良いダシの味が広がる。

あいかわらず好んで食べようとは思わないが、変わりモノとしては失敗では無いと思う。食わず嫌いな人がいたなら、だまされたと思って一度食べてみてはどうだろう。意外とハマるような人もいるかもしれない。

2006.07.22 | | Comments(1) | Trackback(0) | グルメ

CO2削減

最近テレビででチームマイナス6%のCMをよく見かける.溶ける氷にペンギンが必死にしがみつき,「動物は環境に無力です」っていうあれだ.いや,かわいいね,ペンギン.

しかしけっこう昔から環境問題についてのCMはやっていたように思う.ん?そういえば最近まわりは「地球に優しい」だらけだ!

社会の意識は確実に地球に優しくなっているのだろう.私は大学院で都市環境工学専攻というところに所属しているが,嫌というほど環境の話を聞くし,実際にどんな取り組みがされているのかも人並み以上に知っているつもりである.

しかし,これをすれば二酸化炭素が〜%削減できると計算されます!というのはよく聞くが,実際,これだけの効果があった!ということを耳にすることはない.2010年までに結果はでるのだろうか?地球は冷えるのだろうか?

ともあれ,身近なところからエコを実践するのは大切だ.冷房の設定温度を上げる,レジ袋をもらわない,節電する,ゴミを分別する,自動車を使わないなど.

人にも地球にも優しい男になりたいものです.チームマイナス6%のホームページに行ってチーム員宣言をしてきました.
どうぞ皆さんも→チームマイナス6%

2006.07.19 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

演劇の練習・・・ものまね

役者としての練習法方法というのはいくらでもあるだろう.私もいろいろやってきたが,今回は,私が考えた..,というか趣味みたいな感じで勝手にやっていた練習方法として,ものまねを紹介しよう.

いや,紹介というほどのものではない.ただ単にそのまま身近にいる人や有名人のものまねをするだけだ.しゃべり方でも動き方でも.一人でできるし,上達すれば酒の席でいいネタになる.

ものまねがどうして演劇の練習になるのか?それは,実際やってみるとわかるかもしれない.ものまねというのは,うまく相手の特徴を読み取ることがまず大切である.クセや好きな言い回しなど,注意深く人間観察することによって,目が肥える.たとえば,ある人の怒ったときの顔をまねするとしよう.そのものまねを習得して他人に見せると,「ああ確かに〜さんは怒った時にそんな顔になるね」と,ここで相互理解が生まれる.怒った時に人がどんな顔をしているのか,わかったようでわかってる人ってけっこう少ないのだ.少なくとも少数の人が納得する一つの「怒った口調」を習得できたのだ.すごいことです.

次に,表現力の問題がある.人はそれぞれ顔も違うし声も違う.だから完全にものまねをするというのはきっと無理だろう.だけども,鏡の前で自分の動きをみつめる.何度もテープレコーダーで聞き直してある人の口調に近づける.こういう作業を繰り返し,自分のイメージと実際の表現とをできるだけ近づける.それがものまね.

ものまねのいいところ,それは答えがあるところ.演劇ではえてして答えのないことが多い.好みの問題で最高の演技なんて存在しない.これでいいのかなぁと思いながら演技することも少なくない.でもものまねははっきりとした目標が存在するのだからやりやすい.方法はいろいろあるけど答えは一つ,算数みたいな感じだ.

はっきりいって,役者の練習をするうえでものまねこそが最高の練習方法だと私は思っている.あらゆる人間のものまねをできるようになればそれこそ無敵じゃないですか!でも,ここで大切なのは,いい役者がいい芝居を作るのではないということですね.ここからはコミュニケーションと演出の世界なのでもっと演劇の奥深くに関わりますが,普段のお気軽パワーアップにはものまねは最適だと思います.


ちなみに偉そうに言っている私ですが,得意なものまねはクマのプーさんと森本レオで,今は日本語吹き替え版外人テレビショッピングにチャレンジ中です.嘘です.全然練習とかしてません.

2006.07.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 演劇論

木で家を作ってみよう

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というわけで作ってみました。

2006.07.12 | | Comments(0) | Trackback(0) | その他

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PDo

Author:PDo
23歳大学院生.趣味は演劇,最近ギター.研究もほどほどに,いろいろやりたいと思っている今日この頃.更新はかなり気まぐれかつ面倒くさがりなので気長にご覧ください。

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